宅建業の新規申請
不動産開業時の宅建業の新規申請準備をネットから簡単に行うことができます。
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① 宅建業免許が取得できるか「自動」診断
宅建業免許が取得できるか自動診断ができます。
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② 必要なデータを入力&必要書類を準備
マルットの登録データを使用して最小限の入力から書類を自動作成し、必要書類を準備します。官公庁が発行する証明書類の取得もネットから依頼可能です※1。
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③ 事前チェック+行政庁へ申請
書類の事前チェックと行政庁への申請を行政書士に依頼できます※2。依頼をせずに自分で行うことも可能です。
- ※1提携の行政書士が代行します。もし代行依頼をする場合は事前に委任状に自署と押印が必要になりますので、返信用封筒と一緒に郵送させていただきます。
- ※2提携の行政書士が対応・代行します。
マルットで免許申請をするメリット
会員登録後、安心してご利用できる特長をご紹介します。
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圧倒的な低価格
システムを利用して申請をするため、専門家に依頼すると10~15万円のところ、9,900円でご利用できます。
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免許取得率100%
マルットから「免許申請書類チェック」を依頼したユーザーの免許取得率は100%。免許取得が難しい条件の取得実績もあります(スタンダードプラン利用時)。
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返金保証
免許が下りなかった場合は全額を返金します。
※提携行政書士に免許申請書類チェックと申請代行を依頼した場合に限ります。 -
レンタルオフィス、自宅兼事務所もOK
提携行政書士への依頼(レンタルオフィスでの免許取得サポート)でレンタルオフィスでの申請、自宅兼事務所や狭いスペースでの申請も可能です
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保証協会の入会申込み手続きサポート
マルットで「免許申請書類チェック」と「申請代行」を行政書士へ依頼すると、22,000円で行政書士がサポートします。
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行政書士の無料相談
提携行政書士の無料相談が受けられます。(フリープランは月1回。スタンダードプラン以上で新規申請関連は無制限。)
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無料システムサポート
入力方法や操作でご不明な場合は無料でサポートをしています。
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いつでもどこでも申請ができる
システムを利用して申請をするため、いつでも申請手続きが可能。スマホ・タブレットにも対応しています。
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営業開始後も安心
営業開始後、マルットではそのまま登録期限の管理、更新申請等が可能です。
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会社設立の登記可
提携司法書士への依頼で会社設立も可能です。
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他士業との提携
司法書士、税理士、社労士、弁護士と提携しているため、会員登録後にあらゆる手続きを依頼できます。
マルットをサポートする提携行政書士について
マルットをサポートする提携行政書士の宅建業関連手続きは実績100件以上、取得率も100%で申請が却下されたことは1度もありません。他の行政書士が断るレベルの難易度の高い免許取得の実績があります。(上場企業、大企業、有名企業の受託実績)
また、レンタルオフィスの申請に強い点が特長です。
その他、最短日数での取得実績(申請から最速の26日)がありますので、申請のスピードを求めている方は別途ご相談ください。
開始までたった1分、メールアドレス登録だけ。
営業開始までの流れ
申請までは最短即日~3日程度です。(公的証明書の取得状況によります)
免許証の交付・営業開始までは通常、知事免許で約1カ月~2カ月半程度かかります。
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1会員登録~ログイン想定時間:2分
メールアドレスを入力して会員登録後、マルットにログインします。 -
2事業者情報の入力想定時間:10分
ご自身の会社(もしくは個人事業所)の基本情報を入力します。 -
3免許申請の書類を自動出力想定時間:1分
免許申請に必要な書類を自動作成・出力します。 -
4取得できるか事前診断想定時間:1分
免許を取得できる要件を満たしているか事前に診断をします。 -
5必要情報を入力想定時間:2時間~2日
必要な項目を入力して書類を作成します。有料で事務所の写真撮影・マルットへの登録代行を依頼することも可能です。 -
6必要書類の収集想定時間:2時間~4時間
必要書類を収集・取得します。有料で必要書類の収集を代行依頼することも可能です。 -
7行政庁に申請想定時間:2時間~4時間
行政庁(都道府県庁)に申請します。有料で提携行政書士に申請を代行依頼することも可能です。 -
8保証協会入会手続き想定時間:2時間~4時間、免許申請後 30日~60日
保証協会へ加入するために分担金約100万~200万円前後が必要になります。保証協会に加入しない場合は営業保証金を1,000万円供託する必要があります。提携行政書士に申請代行している場合は保証協会への加入申請サポートを有料で依頼できます。 -
9審査・免許通知想定時間:30日~100日
「知事免許」は約30日~45日、「大臣免許」は約100日で免許通知が届きます。 -
10供託手続き想定時間:1日
保証協会にて供託手続きを行います。 -
11免許証の交付・営業開始想定時間:1時間
宅建業者免許証が交付されて営業開始になります。
料金
通常、専門家に免許申請(と協会入会申込みサポート)を依頼すると報酬として10万円~15万円ほどの費用がかかるところ、
マルットを利用することにより、9,900円~で免許申請が可能となります。
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宅建業の免許申請
システム利用料: 9,900円(税込)別途、申請先行政庁に支払う手数料(知事:33,000円、大臣:90,000円)、
協会への入会金、弁済業務保証金分担金がかかります。
提携行政書士への依頼
フリープラン
- ※1書類チェックとセットになります。
- ※2免許申請システム利用時。入会申込先(都府県)、サポート内容によります。
- ※3対応地域は東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山です。(※今後地域追加予定)マルット内の申請書に写真を載せるところまで行います。
(料金は全て税込みです)
オススメするご依頼方法
安全で確実な方法をご紹介します。
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A. 低価格+安全に登録をしたい場合
- ① システム利用料9,900円
- ② 書類チェック11,000円
- ③ 申請0円自分で申請
- ④ 官公庁の書類等取得、他0円自分で取得
- ⑤ 事務所写真撮影0円自分で撮影
- ⑥ 各協会への入会申込み手続き0円自分で手続き
合計:20,900円(税込) -
B. 低価格+安全+外出しない場合
- ① システム利用料9,900円
- ② 書類チェック11,000円
- ③ 申請代行16,500円
- ④ 官公庁の書類等取得、他
約12,000円
- ・身分証明書:4,580円~
- ・登記されていないことの証明書:3,540円~
- ・事務所案内図:3,245円~
- ⑤ 事務所写真撮影11,000円
- ⑥ 各協会への入会申込み手続きサポート22,000円
合計:約 82,400円(税込)
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よくあるご質問
結局費用はいくらかかりますか?
詳しくはオススメするご依頼方法をご確認ください。
宅建業の営業開始までにかかる費用総額は、およそ165万円~390万円です。詳しくは宅建業開業に伴い発生する費用をご確認ください。
最短でいつ開業できますか?
免許証の交付・営業開始までは通常、知事免許で約1カ月~2カ月半程度かかります。
そもそも免許が取得できる状態かわからないのですが?
会員登録後、「取得できるか事前診断」を行うことが出来ますのでご利用ください。
免許が取得できないことはありますか?
ご本人のみで申請した場合は取得できないリスクがあります。もし安全に取得したい場合は、提携行政書士のサービス、免許申請書類チェックと申請代行をご依頼ください。
キャンセルはできますか?
システム利用料をお支払いただく前はキャンセルできます。システム利用料のお支払い後、提携行政書士へのサービスご依頼後は基本的にキャンセルできませんのでご了承ください
支払方法を教えてください。
新規申請は銀行振込のみとなります。
インストールは必要ですか?必要なパソコン環境などはありますか?
クラウドサービスですので、パソコンのインストールなど必要はなく、会員登録のみですぐ開始できます。スマートフォンやタブレットなどでも使用できます。
免許申請デモムービー
【宅建業免許】申請⑥ステップ(46秒)
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